日時:10/25(土)13:00-17:00くらい 場所:インディソフトウェア秋葉原オフィス テーマ:俺の生き様を他人が語る・・・麻植版 参加者:早河、やっちゃん、迅人君、めぐる、希美ちゃん、麻植(記) 野田さんに倣って、時系列で書き表します。 <他人の語り(カッコ内はそのときの麻植の心の言葉)> 登場人物  は・・・早河  や・・・やっちゃん  ハ・・・迅人君  め・・・めぐる  の・・・希美ちゃん は「大学時代初めて会ったときは、パッとしないやつだった」(やっぱり?) は「がり勉かと思った」(いやそんなことないんだけど) は「ちょっと違う世界の人かと思った」(どういう意味?) は「こいつとは友達になれないなと思った」(俺もそう思った) は「大学院受験や酒を通じて理解してきた」(そうだっけ?) は「体がでかいというだけで俺と勘違いされたことがある」(そんなことないだろ) は「そのせいである科目の成績を逆につけられたことがある」   (まじで?それは悪いことをしたな、といっても俺が悪いんじゃないけど) や「馬鹿まじめ」(そんな言葉ないだろ) や「臨機応変さがない」(そんなことないんだけどね) や「頑固一徹」(そんなことないんだけどね) や「楽なほうに行かない」(あえてそういう時はあるけどね) や「自分の我儘ではなく全体感として頑固」(そういう面はあることはある) や「『とは言ってもさー』というのがない」(あるんだけどね) や「もともと人見知り」(そうなんだよね、それをしゃべってごまかすんだよね) は「何をやってても目立つ」(身体がでかいからね) ハ「きっちりした人だなという印象」(ありがとう、褒めてくれて) や「100の仕事があったら100の完成度を目指す」(そういう面はある) は「細かい」(そうなんだよね、でもB型だから自分の好きなところだけだけどね) は「何でもよく知っている」(全然そんなことない、知ったかぶりってこと?) や「数学好き」(う〜ん、数学も好きだけど、数字が好きだね) ハ「知識が豊富」(またまたありがとう、褒めてくれて」 は「話がそれても元に戻す」(気になっていることはね) は「自分の手の長さがわかっていない」(へっ?) は「ソフトボールでファーストをやったとき、ボールをキャッチできなかったときに   思った」(ああ、そういうこと?それって運動神経の話じゃない?) や「何をやるにも目標が高い」(それが普通だと思ってたんだけど)  めぐる夫妻登場 め「三人兄弟の中では一番真面目」(それはそうかもね) め「家族で一番頭がいい」(そうとは思いませんが) は「やさしい」(常にやさしい人になりたいとは思っている、時々切れるけどね) め「負けん気が強い」(それはそうだね) め「変わろうとしている」(普通皆そうでしょ?) は「まだバレーボールを頑張っている所が凄い」(自分でも驚いている) め「バレーは中学<高校<大学<社会人でうまくなっている」(いつ知った?) は「グレープフルーツを一口で口に入れる生き様が凄い」(どんな生き様だ!) は「他にもポッキーやハンバーガーなどで口の大きさをネタにエンターテイン」   (これって生き様なの?) め「努力家」(常に努力を怠らない人でありたいとは思っている) は「麻植が変わった時期は、大学院のときと、バレーの監督になったとき」   (そうかな?まあそれぞれ何らかの決意はしているけれど) め「変わった時期は、大学に入ってからと、社会人になってから1、2年目」   (二人合わせると4年おきくらいに変わってるって事だね) は「人にわかりやすく説明することができる」(自分が理解するのに考えた   過程を説明するだけだけどね) め「時々カッと来ることがある」(仰るとおりです) の「優しそうなお兄さん」(まだ怒ったところをみたことがないからね) め「外面がいい」(そうかな?そういう部分もあるか) め「数字が好き」(そうなんだよね) は「説得力がある」(そうなりたいとは思っているが、現実はそれほどでもない) <まとめ> 他人からみると私は・・・ ・かなり真面目に見えるらしい ・細かいところにこだわるように見えるらしい ・いろんなことを知っているように見えるらしい ・努力して変わろうとしているように見えるらしい ・優しいように見えるらしい ・やはり身体がでかいと思うらしい ・その身体をネタにエンターテインするやつに見えるらしい 以上です。