日時:2003/9/13(土)13:00〜18:00 場所:スーテイジ テーマ:野田への、野田の生き様 出席者:麻植夫妻、早河、文野、野田(筆) (敬称略) 以下、各メンバーは、以下の略称を使わせてもらいます。 麻植:オ 奥様:ヤ 早河:ハ 文野:フ 野田:ノ 以下、それぞれの主要な発言を時系列で、列記します。 目的は、参加できなかった方々に、全てを伝えると言うよりは、「感じ」が、伝 わればいいかな?レベルです。また、参加された方々は、そんな話もしたなぁと 思い出してもらうぐらいで書きますね。 ハ「高校時代、ノダは、無茶ばっかりやっていた。」 ハ「無茶は、考えられているわけではなく、のりで、はじめるね。」 フ「はじめてから、計算し始めるんでしょ。」 (自転車など、乗り物で、事故を沢山起こしている話) オ「転ぶようなことすんなよ」 フ「ノダは、調子に乗りやすいよね。」  「勢いにのるって感じ」 (少し派生し) フ「やりたがり。」  「でもだいぶ、押さえるようになってきた」 オ「じゃ、押さえてるんだ?」 ・・・ オ「でもさ、抑制するとたまるよね。そういう人は、タガが外れると危険」 オ「ノダは、常にハイテンションって感じ」  「普通を見たことない」 フ「分かりやすい。イヤなこととかがあると、テンション低い」 ハ「イキスギ。でも、許せるときもある。」 オ「デビュー時のしのはらトモエ」 ハ「なんでも突っ込む。仕事でも遊びでも」 フ「柔軟(すごいこと)。こだわりがあるんだけど、へんなガンコさがない」 ハ「でも、「こうっ」っていったら、いく。そういう時は、話を聞かない」 フ「でもね、同じテンションじゃなくて、違うテンションでいうと聞いてくれるよ」 フ「でも、自己主張強いけどね。」 オ「話がまとまりそうになると、違う話をしだす。」  「いやがらせかと思うよ。」 フ「いいかげんに、終わらせられないんだ」 オ「融通がきかないっていうかさ、、、」  「まぁいっかってのがない。」  「場面によって、考えていえ!」 ハ「間口が広がっていいんだけど、、、」 オ「とりあえず、「違うんじゃない?」とかいう!」 フ「普通の人は、考えてから話すんだけど、ノダは、話しながら考える。」 フ「ノダは楽観的。どうにかなると思っている。」 ハ「とはいいながら、考えてるんじゃないかと思う。  「しめるとこはしめてる」 フ「じゃ、スタートが楽観的だと思う。」 ヤ「準備は悲観的にしろ。行動は楽観的にしろ。といわれたことがある。」 オフ「ノダは、前向きで、楽観的」 ハ「よく気が付くけど、抜けてる」 フ「高校からだと、変革があったよ。」  「周りへの配慮が、欠如していた。→少しできるようになった。」 ハフ「ノダにはスイッチがある」   「オリジナルのだモードになると、トコトンいく。止めない。」   「プレイがある。」 フ「反省の針が振れ過ぎ」  「中庸がない」 フ「加速がいい」 ハ「トップスピードが長い」 ハ「ピークのノダがノダたる所以」  「高も低も、振れるのがノダだ」 ハ「裏表が無い」 フ「あたって砕けろ」 フ「みてて気持ちいい」 ハ「破壊的、凶暴、壊す」 ノ「スケジュールとか、これまで反故にしてきている約束とかが沢山ある。」  「どう思っていますか?」 フ「線の引き方を変えるのがいいんじゃない?」 ハ「できる線を引け」 というのが、ほとんどの話の流れです。 貴重な時間を使ってくださったとこ、本当に嬉しく思っています。 特に、中庸がないという言葉は、正直、しびれました。 「分かっているのに」とか、「やっぱいわれたか」とか、いろんな感情が自分の 中に起こってくるのが分かりました。 やっぱり、私は、限度レスだったり、針が振れすぎちゃったりしちゃうんでしょ う。TPOに合わせて、使っていけたらと思います。 今後も私は、その振れ幅ができる限り大きくなるよう、自分に試練を与えていく のだと思うのですが、自分自身を自分の意識の基に制御できたら、どんなに素敵 かとも思っている今日この頃です。 私の体は、私に何の断りも無く勝手に、風邪を引いたり、体調を崩したり、寝坊 したり、無理が利かなくなったり、まぁ、性格と一緒で、なかなか制御が利かな いのですが、少しずつでも、制御できるようになっていきたいです。 ではでは、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。 また、こんな素敵な(強烈な)機会を提供してくださった幹事のお二人にも、重 ねて感謝でございます。 ありがとうございました。